難民

  1. 194番目の独立国は -クルド問題をめぐって

     2016年5月、私が理事長を務めるNGO「難民を助ける会」のトルコ南東部の事業地を訪ねました。シリア難民支援の最前線の事務所には、邦人職員のほかに、総務担当の…

  2. シリア難民と教育 -「失われた世代」をつくらないために

     世界人道サミット(2016年5月23-24日)およびG7伊勢志摩サミット(同5月26-27日)に際して、日本政府は5年間で最大150人のシリア人留学生の受け入…

  3. シリアの悲劇と私たちの想像力

     ボスニア・ヘルツェゴビナの難民支援に携わっていた頃、今は亡きボスニア文学の翻訳者、編集者の田中一生さんから「不幸な世代」と呼ばれたことがあります。凄惨な紛争の…

  4. 難民問題と私たち

     欧州に逃れるシリア難民が連日ニュースになっています。民主化運動「アラブの春」をきっかけに2011年春、まさに東日本大震災と同じ時にシリアで起きた反政府デモが武…

  5. 平和を作る言葉をもつ -渡辺あやさんと「カーネーション」

     戦後70年の夏が終わり、秋がやってきました。夏に戦争を考えることは日本の夏の風物詩と捉える向きもあるかもしれません。しかし今年の夏は70年という節目の年。安保…

  6. シリア難民 それぞれの選択

    【難民を助ける会|理事長ブログにて執筆】関東地方・東北地方一部で記録的な大雨により、甚大な被害が発生しています。私事ですが、出身地の茨城県旧石下町(現・…

  7. モクレンと空爆

    【難民を助ける会|理事長ブログにて執筆】桜前線が北上中です。AAR Japan[難民を助ける会]の事務所がある東京・目黒でも桜が満開を迎えました。2月上旬か…

  8. 相馬雪香先生のこと

    【難民を助ける会|理事長ブログにて執筆】今日はAARの創設者である相馬雪香前会長についてご紹介したいと思います。AARは、1979年に憲政の父とも呼…

  9. 3.11から半年、9.11から10年

    【難民を助ける会|理事長ブログにて執筆】3月11日から半年が経過いたしました。9月10日現在、今なお、4,086名の方々が行方不明で、今日も、警察による捜索…

  10. 国際協力と平和 第4回沖縄平和賞受賞記念講演

    【難民を助ける会|理事長ブログにて執筆】仲井眞 弘多沖縄県知事ならびに沖縄平和賞の創設者である稲嶺恵一前知事、沖縄平和賞選考委員のみなさま、そして何よりも沖…

最近の記事
  1. 作家・庄司薫さんのご逝去の報に接して
  2. 6月20日世界難民の日に「避難民急増の裏にあるもの」 
  3. 近衞忠煇日本赤十字社名誉社長の訃報に接して
  4. 大同生命国際文化基金 第40回「大同生命地域研究特別賞」を受…
  5. 梅の季節に母を見送って思ったこと
  6. 私が考える「平和創造」への道~今、生きている時代への責任
  7. オシム監督の83回目の誕生日に寄せて:「ユーゴスラヴィア人」…
  8. 人間の安全保障と文学のメランコリー
  9. JSPS科研費2024年度基盤研究(C)にラファエル・レムキ…
  10. 2023年度の活動報告ー新年度を迎える前に
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