執筆:立教大学大学院教授・難民を助ける会理事長・長有紀枝
はじめに
1 「羅生門」的歴史認識
2 ICTY 安保理によって設けられた国連機関
3 最大の目的とその成果
4 「反セルビア的」との批判
5 最後の判決
6 国際戦犯法廷の先にあるもの
参考文献
(『世界』(岩波書店)905号 2018年3月号、216‐226頁掲載)
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